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AIONの課金モデル流出か 

現在はメンテナンス中となっておりますが、playncの課金サイトでAIONの課金額が表示されていたらしいですね。
課金額は以下の通り。

AION003.jpg
lite 30日50時間 1800円
Regular 30日300時間 3000円
Premium 90日 無制限 8550円
PremiumPLUS 90日 無制限 パール増 9000円

※OHPに「課金制に関してのお詫び」が掲載されています
http://aion.plaync.jp/board/notice/view?articleID=88&page=
>課金制については、7月9日(木)に発表する予定

大方の予想通り30日300時間 3000円というコースがメインとなっています。
しかし30日300時間を消化するのは社会人でなくともかなり厳しい。
一日平均で10時間も接続するわけだから、これは社会人はおろか学生でも無理な数字で、ゴールドファーマーか無職でなければまず達成できないでしょうね。もはや30日無制限の月額課金と言ってもいい。
無論この額なのはlineage2とCBTで得られた平均接続時間、課金に対するユーザー数の遷移から十分にユーザーを確保できると確信したからでしょう。運営は営利団体ですから多くのユーザーがえらく高いと思っても払ってしまう金額を設定するわけです。悪く言えば足元を見ているわけです。


 雑誌@500円
 DVDソフト@5000円
 ジュース@150円
 バッティングセンター30球@300円
 カラオケ土日夜1時間@1000円
 ネトゲ毎月300時間@3000円(1時間@10円)

こうして比べてみると30日間継続して遊べるから、この値段は高くないんじゃない? と感じますよね。実際のところ瞬間最大風速的に3000円というのはあまりたいした額ではないんです。いまどきDSのソフトを買ったってそれ以上はしますから。飲みにいっても遊びにいってもそんな額はあっという間になくなります。
でも、ひとつのコンテンツとして購入できないのはネトゲだけなんですよ。だからネトゲの課金額とそれ以外の価格を単純に比べるわけにはいかない。
あえてネトゲをひとつのコンテンツとして区切りをつけられるタイミングは引退しかないでしょう。

つまりネトゲは引退して初めてコンテンツとしての価値が判明するものなのです。

ゲームを引退し得られた楽しみと金額のバランスを考えた際にその額は自分にとって妥当だったかを考慮しつつ、ネトゲに臨むのがベターだと思います。

CBTを終えて 

AION002.jpg

AIONのCBTが昨日終了しました。
まずは以下にテストを通じて感じた良い点悪い点を箇条書きで書き出しました。

●Good
・軽くて綺麗。おそらくネトゲでは最高レベルのひとつでしょう。韓国ゲーにありがちな建造物や小道具などのオブジェクト造型の貧困さも余りありません。
・キャラメイキングが多彩。美男美女だけではなく、ゴツイのからコミカルなものまで好きなように作り出せます。
・装備製作に手間とお金があまりかからない。誰でも作れる。リネ2のような収集地獄は
ありません。
・RvRに対するハードルが低い。手軽に遊べます。
・MAPにNPCの位置などがガイド表示されるので迷わない。
・チャット周りのシステム。位置情報、アイテム、クエスト情報を簡単にチャットに入力することができるのは秀逸。
・委託販売システム。放置がいなくて軽くなるのは素晴らしいこと。
・要所でショートムービーが流れる。ミッションクエストでは要所にショートムービーが流れ、単調な進行にアクセントを与えています。

AION001.jpg
じっとしていると勝手に魚とりをはじめる。これは天候や場所で様々に変化する

●Bad
・狩りについてはもっさりしてて「ふーん」という感じ。よく言えば手堅い。悪く言えばありきたり。
・種族選択の自由があまりない。これは天族vs魔族という二極的な争いがメインで偏りがあるとバランスが崩れてしまうからだろう。リネ2は混沌としてましたけどね。
・飛べるエリアが限定されている。仕方ないけど世界観とかでうまく説明付けないと駄目でしょ。
・課金方式が不明。不明ならそれでもかまわないが、パッケージを販売しているのにいまだ発表なしというのはいかがなものか。というかパッケ買う人は怖いもの知らずだなあ。

●その他
・音楽は普通。
・環境音があまりないので少しさびしいかも。
・基本キーボード操作が吉。
・BOT対策はどうなってんの?
・おそらく月額従量制+オプション課金。
・チビキャラを作るときは頭の比率を大きくしなさい。基本は子供体型で。

●総論
AIONはなかなか面白かったですね。
あまり目立たない、できてて当たり前の部分ができており、完成度の高さを感じました。
ただ、良くも悪くもクリゲーなので期待しすぎると肩透かしにあうでしょう。

問題のBOT対策については、すでにサービスを開始した韓国と中国では厳しい取締りがされているようです。しかし韓国や中国とは違い、日本は貨幣価値が高い国です。投資やリスクに見合うリターンは十分にあり、おそらく桁違いの数のゴールドファーマーがやってくるでしょう。これにどう対処するのかということも少々ヨコシマですが楽しみにしています。

夏休み前に新タイトル続々 

ちょっと時間に余裕&モチベーションが回復したので復活。


狭き門突破なるか? 「The Tower of AION」のCBT応募者数が10万人を突破(via:4gamer
量産型MMORPGに絶望している人が多いとしても、美麗なグラフィックかつ隣国で人気爆発と聞けば、そこに一筋の光明を見出そうとしていることがこの数字から判ろうもの。

ただCBTのアカウントとはいえRMTの対象となっているようで、多くの業者も申し込んでいるらしい。ゆえにこの10万という数字は少し割り引いて考えるべきかもしれない。

ちなみにCBTに応募する際には参加意欲をしたためる必要がある。そこであまりにも無意味な短文などはオミットできる仕組みなのだろうけど、膨大な応募総数を目の当たりにするとそれがちゃんと機能しているのかいささか疑問の残るところだ。

ともあれCBTの正式人数も公表していないので狭き門となるかどうかはわからない。期待して待とう。


■久々にやってみたい
鉄鬼
韓国産の客観視点シューティング(TPS)。アーマードコア風の味付けがされているゲームで、ロボ大好きな私はAIONよりも楽しみにしている。
Junk Metal からクエスト要素を抜いたものと考えればいいのか。膨大な時間を必要とするMMORPGよりも時間のない社会人としてはこちらのほうが楽しめそうだ。

錯誤と覚悟 

いまさらながらDSでDQ4なんぞやっております。そう初めて馬車システムが導入されたアレです。

以前クリアしたのは10年以上前だったのでストーリーとかすっかり忘れちゃってる。だからこそ買ったわけなんだけど、おかしいところに気付くことも割とあったりします。

たとえば第1章でライアンがホイミンを仲間にするくだり。ホイミンは人間になりたいから仲間にしてくれと言うわけです。それ話がつながってないだろ^^; まあ脳筋のライアンはかまわずに快く受け入れちゃうわけですが。
そのホイミンが出てくる洞窟には同族のホイミスライムがわんさか出てくる。で、ホイミンはその同族に躊躇なく襲い掛かるんです。これどうなのよと。逡巡も見せずにライアンよりも早く攻撃しちゃってる。かしこさが一桁のライアンもひとかどの人物ですから、見咎めてこんなやり取りが行われたんじゃないでしょうか。

ホイミン「うはwwwホイミスライムよええwwwwwww人間最強wwwwwww」
ライアン「ホイミンよ、いいのか? 袂を分ったとはいえ、彼らは同族ではないか」
ホイミン「なにいってんすかwwwwやつらモンスターっすよwwwwww」
ライアン「いやいや、お主もそうなのであろう(;´Д`)」
ホイミン「関係ないっすww人間になるんすからwwwww」
ライアン「というか、本当に人間になれるのか?」
ホイミン「知らないっすwwwww転職の神殿(笑)とかで多分OKwwwww」


所詮は畜生ならぬ怪物。人と同じ倫理観を求めてはいけないのでしょうなあ。


射倖性=ゲーム性ではないが 

●FF11でくじ
なんと1等は1億ギル! 「ファイナルファンタジーXI」の宝くじイベント「モグボナンザ」発表(via:4gamer

いいんじゃない? 仮想貨幣でチケットを買うわけで、すべてのユーザーに等しくチャンスがある。
私は努力(費やした時間)にただただ射倖的に対するシステムを唾棄すべきものと捕らえています。システムで努力が報われないなんて遊びとしておかしいですから。しかしこれは価格も高くなく、1キャラにつき10口までの制限があったりと、少なくともユーザーを食いものにする貪欲なものではない。

不正利用者対策 

lineage2 不正利用者対策
ラログナロクオンラインに続きリネ2でも不正対策が発表されました。
有料ユーザーにとっては朗報でしょうね。
でも実はNCはサービスが開始される前に不正利用をさせないと明言していたんですよね。それを考えると遅すぎる施策と言っていいと思う。実際にユーザー数を回復させるアピールとしても2年以上遅いタイミングですね。一度離れたユーザーは知己がいない限り、まず戻ることはないのですから、大量にユーザーが離れる前に行うべきだった。


Warhammer Online - Age of Reckoning-
テーブルトークRPGにおいてガチンコ率の高いゲームとして名高いウォーハンマーがオンラインゲームになる。
そもそもガチンコ好きなアメリカ人の中でさらにガチンコ好きな連中が集うゲームであるのでキャラクターをアバターとして扱うことの多い日本人には馴染みの薄そーなタイトルですなあ。



なにせテーブルトークのルールでは武器によるダメージが変わらない。斧であろうが剣であろうがメイスであっても同じダメージ。回復は宿屋で1日1ptsとかなんでダメージはもろに痛い(回復魔法?魔法使い自体ほとんどいねーよw)。

結局アバターに必要以上の思い入れをする要素はないのですから、時間的損失が少ない=デスペナルティが少ないような気軽に殺したり殺されたりできるゲームならやる価値はあるかもです。

とりあえずこのゲームをやってもいいかもなーと思う人はTOPページからニュースレターに登録しておくといいでしょう。

放置プレイ 

いやー放置してしまっていて申し訳ないです^^;
公私共々すっかり忙しくなってしまいなかなか更新できずにいました。
最近はネトゲはおろかおよそゲームというものにもまったく触れていない…と思ったらDSは少しやってましたwつーてもやるのはあまり混雑していない電車内だけですけどw
やっぱり年をとってくると極パーソナルな時間って無くなっていくんですね。
いかんなあ。


●最近のMMO
LOTROもすっかり離れてしまい引退の様相を呈しています。
雰囲気は抜群にいいのですが1時間そこらじゃさすがに楽しめないのですよね。

新作ですがこれといっていいタマもないですね。SUNやパンドラサーガはいわれているほど素性は悪くないですが、これといった売りも無いわけでほかの無料MMOと丙丁つけにくい感じですなあ。

これはMMORPGというモノが差別化させにくいという点が理由でしょうね。
MMORPGファンの求めるものが表向きはシステムであったりするのですが、結局はコミュニティに依存している部分が非常に強いからです。コミュニティの差別化なんてできませんからね。

スタンドアローンのRPGがこれだけ売れているのは物語性について差別化できているという点がもっとも大きいでしょう。もちろんシステムについても固有のものがありますが、今に至ってそれが明確なユニークポイントとなりうるかといえばそれは違う。やっぱり物語とコンテンツイメージ(グラフィックも含めて)ですよね。

wyrm は長虫にあらず 

どうもお久しぶりです。
夏になっていろいろと多忙だったり、ブログに対してのモチベーションが下がったりと手付かずでしたが、徐々に復帰していこうかと思います。

●長虫?
LotROのみならずリネージュ2でもワームやウォームと変な呼ばれ方をされている wyrm ですが本来はウィルムかワイアルム(ワイアーム)などと呼ばれます。

このせいでLotROでは wyrm は長虫と誤訳されています。
いやいやいや、ミミズのワーム(worm)とはスペルからして違うのですけれどねえ。
ファンタジーゲームにおいては wyrm はドラゴンっぽい爬虫類ライクなモンスターなのですが、手足のない姿に羽がついた状態で登場することが多く、その「にょろっ」とした外見と語感から「長虫」と誤訳されたのが始まりでしょう。
これは20年以上も昔のことなのでLotROだけを責められないのですけれど、無批判に受け入れちゃうのもどうかと思いますぜ。


●ウィキペディア、信頼度は?利用者急増、誤った情報も
http://www.asahi.com/culture/update/0904/TKY200709030400.html

もともとウィキペディアの信頼度なんて、その辺の個人サイトと同じようなものなんですけどね。話のネタ程度にしか使えんですよ。
誰も名前を出して記事を書いているわけでもないし、文責だってないですし、引用文献だって記してないのが多い。
出鱈目な記事は修正or削除されるけど、それだって結構なタイムラグがありますしね。

まあウィキペディア側も良くないですよね。
各項目の目立つ部分に「信頼性はないですよ」って記すなりなんなりしないと。
(おこがましいことに)百科事典と謳っているから、エンドユーザーは疑いもせずに全てを信じちゃいますよ。


湖畔の北方王国 

先日イヴィンディムが新エリアとして追加されましたね。
ソロクエストがたくさんありミドルレベルの社会人プレイヤーにやさしく、今最もにぎわっているエリアと言えます。
今回はそのイヴィンディムを中心に栄えたアルノールを紹介したいと思います。

このイヴィンディムは神によって沈められたヌーメノールを脱出していた人間(ドゥネダイン)が建設した王国で、ゴンドールと発祥を同じくするものです。
双方の王国の建国王はエレンディルで半エルフのエルロンドと共にサウロンと戦っています。この戦いでエレンディルは戦死しその息子のイシルドゥアはサウロンから一つの指輪を奪い取ります。その後イシルドゥアはオークに殺されてしまい、指輪がアルノールのためにその力を発揮することはありませんでした。

イシルドゥアは殺されたものの、しばらくは平和な日々が続きます。しかしどっこいそうはいかないのが物語というもの。王国の人々が神の祝福で得ていた長大な寿命とその技術は次第に失われていき、アルノール王国は弱体化ていきます。結局アルノールはナズグルの首領であるアングマールの魔王に滅ぼされ、エレンディルの血脈は野に下ります。その後亡国の徒は野伏としてイヴィンディム周辺をいずれ訪れる復興の日を夢見て守りつづけることとなったのです。

そのあとの顛末は皆さんご存知の通りです。
エレンディルの末裔の馳夫ことアラゴルンが王としてアルノールを復興し、ゴンドールとアルノールの上級王として帰還を果たすこととなるのです。


イヴンディムの湖岸 

マイアール関連のネタを集めているんですが、データが膨大すぎて紹介するにしてもちょっと問題があって紹介できずにいます^^;
そういった際はちょっとした切り口があればスリム化できるのですが、それも思いつかず途方にくれていますw

そんなネタに困窮しているところにタイムリーなことがありました。
新たなエリアとしてイヴンディムが追加されたのですw
いやあ更新が滞っちゃってどうしようかと思いましたヨ。

イヴンディムへはフォルノストの西から、またはホビット庄の北からブランディワイン川ぞいに北上することでアクセスできます。北連丘の幽霊エリアがきついなら南回りをオススメします。
まず目指すべきは上級王の十字路の北西にある島です。馬屋もあるので目標としてはちょうどいいわけです。ここは主に南部の比較的難易度の低いソロクエストがたくさんあり、お手軽にこの地方の事を知るにはもってこいです。少人数FSで3時間もあれば低いレベルのものは大概終わらせることができるでしょう。ざっと遊んでみた感じでは大体30レベルぐらいから37レベルぐらいまでのクエストが多いと感じました。

観光地としてもなかなかですね。上級王の十字路にある巨大な王の石造は見ごたえがありますし、湖も美しいなかなか風光明媚なエリアですので、レベルの高い人も観光がてら訪れてみてはいかがでしょうか。かなり開けている場所で北海道とかそういうイメージですかな。私は鬱蒼としてごちゃごちゃした(そして田舎の観光地くさい)裂け谷よりもイヴンディムのほうが好ましく思えたりしました。